ED75 ポートレート　132〜145号
2016.04.30最終更新
( 2001.4.08 編集)
更新履歴
132号
1985.03.--
仙台駅

撮影：南那　轟

Nikomat FTn
Nikkor 50mm f1.4S KR

 客レの末期、旧客の先頭に立ち発車を待つ。中1番の先にもED75が待機している。
1990.05.26　5176レ
東仙台−岩切
ED75 132[長]
撮影：斉藤貴伸さん		 現在の仙台総合鉄道部(1998.8開業）付近を行く上り専貨．右手には新幹線高架橋が，左奥には国道4号線バイパスが見える．貨車3両目のク5000も懐かしい．
1994.12.25
槻木−岩沼

撮影：南那　轟

Asahi Pentax67
SMC Pentax67 105mm f2.5
PRZ (Panther)

 この前々日、ついに67判一眼レフを入手した。試し撃ちを兼ねて、強風の中を撮影に出かけた。
1999.08.11 3066レ
槻木−岩沼

撮影：遠藤正広さん

Nikon F90XS
AF80-200 F2.8, 1/60 f8 RAP-N

 132+115号機。
2000.02.27
北白川−大河原

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI Nikkor 85mm f2, RDP II

 雪化粧の朝、いい光を浴びて重連が行く
2004.04.17 2076レ
岩沼−槻木
ED75132+1013
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 132号は，2004年を迎えてなお原型白Hゴムの姿を保持している数少ない1両．75重連牽引の4081レと行き交う．
2004.04.30 3093レ
品井沼−鹿島台
ED75132[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 常磐線からの朝の直通貨物3093レと3095レは続行で東北本線を下る．今朝は原形の132号が3093レに充当されていた．連休のせいか荷は少な目でした．
2004.06.06 1450レ
名取−館腰
ED75132[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 愛宕，鹿島台，利府と撮り回ったこの朝，さらに欲張って仙台以南で3本を撮った．宮城野(貨)から岩沼までの短区間列車は，はじめてこのカーブで狙った．予想以上に長く，後尾が切れてしまいました（前にもこの列車でしくじったなぁ）．
133号
1995.08.26 06:58
好摩-岩手川 口

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI AF Nikkor 80-200mmD (135mm)
CH

 元気で活躍。
2000.08.11
岩沼−館腰

撮影：南那　轟

Nikon new FM2
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP III

 元気ながら、地味な活躍を続ける133号。
134号
1994.04.16
槻木−岩沼

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI AF Nikkor 80-200mmD

 雪化粧の蔵王をバックに重連フレートライナーが駆ける。
1998.09.27
長町機関区

撮影：南那　轟
Nikon new FM2, 28mm f2.8改

 庫で休む134号。左奥は99号。その他すべて原色の時代。
2000.08.06　3054レ
三戸−目時
ED75134+81
撮影：南那　轟

Nikon New FM2
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP III

 早朝から日暮れまで，この日は目時−北高岩で終日撮影した．この3054レはその朝のコマ．三戸駅まで見渡せる陸橋からだ．原色の重連で幸先がいい．

この列車の10分前には逆方向からEF81138号牽引のはくつるもやってきた．

もっとも，この1時間ほど前に80-200mmズームレンズがクルマから落下する事故があり，フィルタ大破の上，半年間ずっと１休．翌年5月にオーバーホールを受け，ようやく前線に復帰したというアクシデントに見舞われた．
2004.07.18 3095レ
品井沼−鹿島台
ED75134[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 2004年夏の朝，下り75ゴールデンタイムの殿に134号がやって来た．この場所で正面に陽が当たるのは夏の間だけでしょうね．
2004.12.01 1454レ
名取駅
ED75134[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 20午後の”名取ビール列車”の到着直後の姿．すでに上り寄りのパンタが上がり，これからビール工場の側線に向かうところです．下り列車から撮影．
135号
1994.08.--
越河−貝田
ED75135[長]+?

撮影：南那　轟

 NEW真夏の峠に重連で挑む
1999.07.-- 2076レ
長町

撮影：長町太郎さん

 長町機関区廃止直前、1999.4のダイヤ改正で宮城野（貨）−長町間に未明のED75三重連貨物が出現した。「さよなら長町機関区」から。
2000.08.11
岩沼−館腰

撮影：南那　轟

Nikon new FM2
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP III

 早朝の専貨を牽く。
2001.02.25
白石−東白石

撮影：南那　轟

Nikon new FM2
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP III

 雪の多い冬の朝、久しぶりの陽射しを迎えた。空には雪雲。まだ降雪はつづくのだろう。
136号
19--.--.--
水沢−金ヶ崎

撮影：TGSさん

 元気で活躍。撮影時期は不明ですが、屋根上の塗装が次の1989.07.30撮影の写真に比べて綺麗なので、たぶんそれ以前の撮影だろうと思われます。
1989.07.30
滝沢−渋民

撮影：南那　轟
2000.08.06　3093レ
三戸−目時
ED75136+ED75
撮影：南那　轟

Nikon New FM2, AI AF Zoom Nikkor 80-200mm f2.8D RDP II

 この日この場所で撮った写真が何コマもあり，それぞれこのポートレートに掲載しています．その中ではこの136号の構図はお気に入りです．原色同士の重連というのもよかったです．
2004.05.22
高久−黒磯
ED75136[仙貨]
撮影：宇都宮機関区さん 		高久駅南の踏切付近からの撮影しました。タイガーさんが邪魔ですがお許しください。私は恥ずかしながら、まだ１０２１および１０２８を撮影していません！皆様の写真を拝見して羨ましいかぎりです・・・。早く撮影したいよー！

(南那　轟より)私はまだ復帰後の136号を撮影していません．羨ましい限りです．
2004.07.19 3092レ
鹿島台−品井沼
ED75136[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 連休最後の日の午後，品井沼のストレートで3092レを待ちました．この3日前に運用復帰した1039号が元気なら，この列車の先頭に立つはずでした．しかし1039号は17日未明青森(信)で故障し，仙貨へ無動力回送となってしまった．代わってこの日の3092レを牽引したのはこれも2004年5月に運用復帰したばかりの136号でした．復帰後やっと撮影が叶い，嬉しかったです．
2004.08.13 1450レ
南仙台−名取

撮影：南那　轟

Nikon D100, AI改造28mm f2.8

 早朝の品井沼で多くの赤塗色機に遭遇し，気を良くして更に仙南地区で3本の75を追いました．この最初の1450レで4月に復帰したばかりの136号が登場．きょうはますますいいですね！　実はこのあとの1452レには98号，最後の2076レは赤赤重連と，こんなに赤ばかり来ていいのかしらんという1日でした．
2005.08.30 5562レ
岩沼駅
ED75136+117[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100 , SIGMA 24mm f1.8 EX DG ASP.

 入換を終え、岩沼で発車を待つ5562レ。対向列車から撮影。
2006.07.22 4086レ
大河原−北白川
ED75136+1028[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100 , VR 70-200mm f2.8G

 1028号を従え、原型原色の貫禄を見せる136号。曇天のため、逆光アングルで撮影してみました。
2006.08.21 5562レ
五百川−本宮
ED75136+1028[仙貨]
撮影：とんとんさん 		過去の画像から・・・ちょうど２年前の夏ですが、まだまだ運用が多く、釜も結構良いものが残っていたので中々楽しめた年でした。
137号
1995.08.25
盛岡[1]-[2]

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI Nikkor 50mm f1.4, CX

 ED75137+コキ。盛岡では貨物列車の運転士の交代が行われる。多くの列車が撮影しやすい位置に停止したため、夜間撮影にはもってこいだった。この夜は雨が降り、しっとりとした写真になった。
2000.03.05
陸前山王−塩釜

撮影：南那　轟

Nikon new FM2
AI Nikkor 85mm f2, RDP II

 陸前山王駅の北東側は水田から丘陵地帯に入り込む．途中まで旧塩釜港線の線路が沿い，写真は撮りやすい．ただタイガーロープはある．

早春の陽射しは気まぐれで，列車の来る直前に翳ってしまった．
2000.08.06
三戸−目時
ED75137+ED75
撮影：南那　轟

Nikon New FM2
AI AF Zoom Nikkor 80-200mm f2.8D
RDP II

 この日この場所で撮った写真が何コマもあり，それぞれこのポートレートに掲載しています．その中ではこの137号の構図はいまいちでした．2両目のED75にポールがかかってしまいました．でも，このカーブの迫力には毎度感動します．
138号
19--.--.--
有壁−一ノ関

撮影：TGSさん

 ED75重連牽引のコンテナ列車。白パンダ第1号の138号がまだ原色赤2号一色だった頃。TGSさんの「機関車」から継承した画像（画像の著作権はTGSさんにあります。無断転載を禁じます）。
1989.07.30
日詰−石鳥谷

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI AF Nikkor 80-200mmD
1/500s,f2.8-4, IM

 特別保全工事＋白パンダ化(1993年）以前のオリジナル形態。
1994.--.--
長町機関区

撮影：かねこさん

 138号は1993.03.30更新改造を受け、車体下半分を白塗装としました。その初期の姿です。本機は更新第1号として注目されました。かねこさんのご投稿画像から。
2000.08.11
岩沼−館腰

撮影：南那　轟

Nikon new FM2
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP III

 138号は、1993年の白パンダ化の後、次の全検を土崎工場で受け1999.8.6に出場した。土崎工場におけるJR貨物機ED75の全検担当は1999年4月からであり、138号は土崎出場機としては比較的早い部類に入る。

写真は館腰の早朝ゴールデンタイムでの活躍シーン。
2004.07.24
岩沼−館腰 5263レ
ED75138[仙貨]
撮影：南那　轟
Nikon D100, AI 50mm f1.2S 		夏の朝，霧の中から常磐線から直通のワムコキ列車が浮かび上がった．きょうは元祖白パンダの138号が先頭だ．
139号
1999.03.07
長町

撮影：南那　轟

 重単を組成中。今日は運ぶものが無い。次位のED75はジャンパ線の接続作業に備えてパンを落として待機中。このようなパン下げの姿は、長町ではごく普通にみられた光景だった。
1999.08.21
小湊−清水川

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI Nikkor 85mm f2, RDP II

 なだらかな丘陵地帯を快走するフレートライナー。
140号
1976.08.--
青森駅

撮影：Jun-1さん

 50系の先頭に立つ。ブルートレインとキハ58とともに。
1998.08.08
福島駅

撮影：今川述博さん

 ED7598+140号の重連
2000.03.06
八戸−北高岩

撮影：阿部千尋さん

 140号は2000.02.14に白パンダ化されて土崎工場を出場した。その直後の姿。土崎色と相俟って独特の風貌ですね。
2004.12.01 5562レ
岩沼駅
ED75140+1007
ともに[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 岩沼駅で入換を終えた5562レ（左）が出発を待つ．右は朝の1450レで着後，夕方の1451レへの運用を待つ13１号．131号はこの月，仙貨区で休車の列に並び，再び動く気配はありません．対向の701系下り列車から撮影しました．
2004.12.01 5562レ
岩沼駅
ED75140+1007
ともに[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 すぐ上の画像の続きです．私が乗車していた列車は岩沼駅のポイントをくねくねと渡り，なんと5562レの逆側のホームに進入しました．この日はDE10の無動回送付きでした．
2005.05.08 95レ
塩釜−松島
ED75140 [仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100 , VR70-200mm f2.8G

 2004年春に再度75を撮りはじめてから1年を経て，ようやく140号の走行シーンに巡り会えました．いい光で，嬉しさも倍増です．
2005.05.28 95レ
国府多賀城−塩釜
ED75140[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100
VR 70-200mm f2.8G

 ようやく140号との巡り合せがよくなって来たようです．この列車のすぐ前に来た93レでは機関車正面に架線柱の影が出てしまい，後悔することしきりでした．本列車ではぎりぎりまで引き付けて難を逃れました．
2005.10.01 4086レ
東福島−福島
ED75140+1010 [仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100, 35mm f2D

 藤田−貝田で撮影ミスを犯してしまったので、急遽、松川橋梁へ。少々道に迷いましたが、通過直前に何とかたどり着くことができました。
2008.04.25 3052レ
白石−越河
ED75140+1004 [仙貨]
撮影：７５大好きさん 		16:08、約45分遅れでサミットを目指す75代走による3052レ。
2008.04.25 3052レ
五百川−本宮
ED75140+1004 [仙貨]
撮影：７５大好きさん 		さらに追いかけて五百川−本宮です。
2008.08.14 856レ
館腰−岩沼
ED75140 [仙貨]
撮影：南那　轟
Nikon D200, AI 50mm f1.2S		 小雨の朝、宮城野(貨)から岩沼への小運用（A11)に就く。機関車右下の看板が隠れてから撮るつもりでしたが、シャッターを押すタイミングが一瞬早かったようです。しかも後ピン・・・。ちょっと残念でした。
2008.08.16 97レ
長町駅
ED75140 [仙貨]
撮影：南那　轟
Nikon D200, VR70-200mm f2.8D		 きょうも雨。一昨日に続いてまた140号に出会いました。後ピンの画像で失礼します。856レ〜857レを牽いた8月14日、そのまま同夜A16運用に入って3075レ〜96レで水戸に行ったことになりますね。この97レのおよそ20分後に3089レのスジがありますが、きょうはウヤでした。
141号
1994.--.--
長町機関区

撮影：かねこさん

 141号は、1987.6.26、JR貨物東北支社郡山車両所で塗色変更。通称白ヒゲ塗色。1992.6同所で全検の際、赤2号の一般塗色に戻された。

写真は白ヒゲ塗色時代、三重連貨物の先頭に立つ。かねこさんのご投稿画像から。
2004.06.06 2076レ
館腰−岩沼

撮影：南那　轟

Nikon D100, AF 35-70mm f3.3-4.5D		 2004年6月はじめ，141号は仙貨区で休車の列に並んでしまいました．その少し前の画像です．すぐ下の画像（撮影直後から掲載）の直前に撮ったカットですが，141号を惜しんで追加掲載しました．
2004.06.06 2076レ
館腰−岩沼

撮影：南那　轟

Nikon D100, AF 35-70mm f3.3-4.5D		 原色原型で最後の活躍を続ける141号のサイドビュー．2004年6月を持って休車になったようです．
142号
1996.09.05
黒磯駅

撮影：南那　轟

 夏の夜、交流区間の南端、黒磯駅で重連の本務として北を目指す。
1998.06.09
11レ はくつる
西平内−浅虫温泉

撮影：山田英登さん

 EF81の故障で急遽ブルートレインを牽く。詳しくは北東北便り'98.6をご覧下さい。
1999.06.05
長町機関区

撮影：南那　轟

 142号は、1999.05.28に土崎工場から全検出場しました。土崎工場におけるJR貨物会社所属のED75の全検は1999年度からはじまったばかりで、同機は123号に続く2番目の土崎全検機となりました。123号がいまや「土崎色」として知られる鮮やかな赤色塗色で出場したため、142号の出場姿も注目されました。結果はご覧の通り。派手ですね。以後、土崎出場機はすべてこの色になっています。

1999.6.5 TRAIN-ML仙台ED75オフ会 参加レポートから。
2000.08.06
目時−三戸
ED75142+ED75
撮影：南那　轟

Nikon New FM2
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP II

 この日ここでこのフレートライナーを撮り，そのままの構図で後続の583系臨時はつかりを待った．朝のうちは晴れていたが，その頃から急速に曇り，露出はRDPIIを＋１増感で1/500秒，f1.2が限界というとんでもない暗さでした．その列車の直後，すごい夕立に見舞われた．

土崎色化されてから1年2ヶ月を経た142号のボディは依然として「鮮やか」．
2004.07.19 4055レ
塩釜−松島
ED75142+109 [仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100 , AI 50mm f1.2S

 6:13，まだ弱い朝の光の中に赤赤重連が現れた．バックの緑といいコントラストをなしています．
2006.10.28 5562レ
岩沼−槻木
ED7590+1023+141+142 [仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D200 , VR70-200mm f2.8G

 最期の時がやってきました。2006年初夏、142号は運用を離脱し、八戸貨物駅に留置されました。それから数ヶ月、同年10月26日夕刻、8260レで八戸（貨）を後にして盛岡（タ)へ、翌日5674レで陸前山王へさらに東仙台（信）へ、そしてさらにその翌日、10月28日(土)に5562レで郡山(タ）へ到着しました。141号も同一行程で回送されました。土曜の5562レは単機回送ですので、最後尾に本線を行く142号の最期の顔を見ることができました。こちらは同列車の後尾を館腰−岩沼で捉えたものです。142号が走行するイメージを狙いましたが、痛々しい車体と誰も居ない乗務員室が、やはり廃車回送を思わせます。
143号
1999.01.09
二戸−斗米

撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI Nikkor 85mm f2

 雪煙を上げて、ED75重連が疾走する。この日、東北自動車道は積雪によるスリップ・衝突事故で一時通行止めとなったが、東北本線の列車はほぼ定刻だった。
2000.02.26　4091レ
越河−白石
ED75143+ED75107
撮影：南那　轟

Nikon new FM2(W)
AI Nikkor 50mm f1.2, RDP II

 着雪した143号+107号の重連が越河の坂を下る。この列車、これから10分以内にEH500-1の試運転列車と交換するはずだ。
2004.05.09 3083レ
長町駅
ED75143+ED75[仙貨]
撮影：南那　轟

Nikon D100, AF 20mm f2.8D

 高架化工事が進みつつある長町駅を通過する75重連貨物．
2004.06.14 4085レ
北白川−大河原
ED75143+ED75[仙貨]
撮影：J-DINER仙台さん 		土日出勤の振替でこの月火は仕事が休みになり、今日は館腰〜名取で４０８６レ、北白川〜大河原で４０８５レと３０８５レでＥＤ７５を狙いました。
４０８６レは１０２４＋１０１１、４０８５レは１４３＋１０２６で、いずれも更新機ばかり。なお、３０８５レはいくら待っても来ませんでした。
一応75掲示板で得た情報から運用を計算してから行くのですが、なかなか計算通りにはならないようで・・・。
（南那　轟より）いやー，いまや143号は現役M型ラストナンバーですから，大いに成果ありかも知れませんね．
2008.0705 2079レ
東仙台(信)−岩切
ED75143[仙貨]
撮影：南那　轟
Nikon D200, VR 70-200mm f2.8G		 はい、ナナゴーの日がやって来ました。すっかり寝坊しましたが、今日ばかりは撮らねばいけません。ちょっとだけですが近場に行ってきました。走りはこの１本だけですが（汗。仙貨区には、1023号と1009号の白パンダ機が見られました。フェンス外から機関車を眺めていた方々が何組もいらっしゃいました。
144号
197-.--.--
藤田−貝田

撮影：花田泰明さん

 春の越河越えに挑む旧客の普通列車。花田泰明さんのようこそすぴかのホームページから
1995.08.25
盛岡駅

撮影：南那　轟

Nikon new FM2
AI AF Nikkor 80-200mmD
CX

 ED75144赤色塗装+ED751027
145号
1996.09.26
有壁−清水川

撮影：南那　轟

Asahi Pentax67
SMC Pentax 165mm f2.8, RDP II

 145号は，2001年10月末現在，M型現役のラストナンバー．これは，東北本線盛岡−青森間の客レ廃止に伴ってＪＲ東日本所属のM型最終グループ（146〜160号）が廃車されてから，ずっとだ．詳しく書くと，1995.08.25に146号が廃車されて以来，145号がM型現役最終ナンバーだ．
1998.08.08
福島駅

撮影：今川述博さん


2002.03.16 3058レ
杉田駅
撮影：やまださん 		145号は2003.09.19に廃車になりました．最後まで原形でした．この画像は，廃車の報に接したやまださん＠ハイテクロコ写真集からとくにご投稿頂いたものです．
更新履歴
2001.04.08　サムネイル付きページに一新。南那　轟の132,133,135x2,136,138x2,145,151,152,155,156,157,159号を追加
2001.08.07　斉藤貴伸さんの132号を掲載．
2001.08.13　南那　轟の137号を掲載．
2001.08.21　南那　轟の134,136,137,142号を掲載．
2004.04.17　南那　轟の132号を掲載．
2004.04.20　南那　轟の153号を掲載．
2004.05.05　やまださんの145号，南那　轟の132号を掲載．
2004.05.09　南那　轟の143号を掲載．
2004.06.12　南那　轟の132、141号を掲載
2004.06.19　J-DINER仙台さんの143号を掲載
2004.06.22　宇都宮機関区さんの136号を掲載
2004.07.22　南那　轟の134,136,138,142号を掲載
2004.08.14　南那　轟の136,141号を掲載．
2005.02.26　南那　轟の134,140x2号を掲載．
2005.05.28　画像数が多くなったので，145号まで(JR-F所属機）と146号以降(JR-E所属機)とのページを分けました．南那　轟の140号×2を掲載．
2006.08.27　南那　轟の136x2, 140号を掲載．
2006.11.26　南那　轟の142号を掲載．
2007.08.26　南那　轟の133号を画像入替（1024ピクセル化）
2008.07.26　とんとんさんの136号、南那　轟の143号を掲載
2008.07.28　７５大好きさんの140号×2を掲載
2008.08.14　南那　轟の140号を掲載
2008.08.16　南那　轟の140号を掲載
2009.06.27　南那　轟の134号を掲載
2016.04.30　南那　轟の135号を掲載
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