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こんばんは。現実逃避モードです。手間の掛かる配車や整備にもかかわらず、775号は3ヶ月、1039号もおよそ3ヶ月の活躍でしたね。両機はこれで終止符かどうか私には分かりませんが、交番検査周期1回分の運用のためにこれだけの操配を行うというのが、今の75の置かれた境遇なのだと感じています。他の現役75すべてについても、このような厳しい計算が行われているのでしょう。まるで蒸機末期の機関車操配を見るようです。
▼gossyさん:
>画像は1028に押してもらっているところです。
1028号は運用に帰ってきましたね。なにやらホッとします。1033号にも期待したいところです。この部品取り機の復活の背後にも、やはり交番検査1回分ごとの厳しい計算があるのでしょう。最近75を全く撮影できていないので、HDDから見つけた古い画像を添付します。
1979.3.21 ED751028[青]+旧客 清水川−小湊
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