75情報室掲示板

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1034は 75重連余裕 04/8/4(水) 15:57

Re:1034は未更新機ではないでしょうか 横浜の未更新機 04/8/4(水) 22:27

Re:1034は 仙台総鉄ウォッチャー 04/8/4(水) 22:58

Re:1034は 南那　轟 04/8/4(水) 23:42

1034は

75重連余裕 - 04/8/4(水) 15:57 -


	引用なし

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土崎色＋黒Ｈゴムですから1039や1029のような未更新とは言えないと思いますが。

Re:1034は未更新機ではないでしょうか

横浜の未更新機

- 04/8/4(水) 22:27 -


	引用なし

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▼75重連余裕さん：
>土崎色＋黒Ｈゴムですから1039や1029のような未更新とは言えないと思いますが。

未更新機とは、Ｈゴムが黒だとか土崎色だとかで判断するものでは無いと思いますが。それを言うなら「原色か赤色」かとか、「郡山色か土崎色」かということだけでしょう。私も興味としては「原色・郡山色」にありますが、未更新か否かとは全然別です。
そもそも未更新の定義とは「土崎色・黒Ｈゴム」ということですか？識者の意見を伺いたいです。

Re:1034は

仙台総鉄ウォッチャー - 04/8/4(水) 22:58 -


	引用なし

	パスワード

▼75重連余裕さん：
>土崎色＋黒Ｈゴムですから1039や1029のような未更新とは言えないと思いますが。

未更新とは更新工事を受けていないという事で、Ｈゴムの色や塗装の色合い
（材質）とは異なると思うのですが・・・。

ちなみに国鉄時代Ｐ型として登場し、ＪＲ東日本に移行した１０３４ですが
ＪＲ東日本→ＪＲ貨物移籍後は、減圧促進ブレーキが装備されていないので
Ｍ型として運用されていました。
（１００キロ貨物に充当せず、もし代用する場合は最高速度は９５キロに
　制限される。実際に１００キロ出せる区間は短いので、殆ど遅延は無かったそう　です。現在は減圧促進ブレーキ装備機の限定運用は無くなっています。）

Re:1034は

南那　轟

- 04/8/4(水) 23:42 -


	引用なし

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▼75重連余裕さん：
▼仙台総鉄ウォッチャーさん：
▼横浜の未更新機さん：
「更新機」の説明ですが，旧茶屋に1998.2.15付けで「ED75塗色変更機たち」というコンテンツが掲載されていました．一ファンによる説明ではありますが，ご参考になると思いますので，文章だけ引用します（これも復活させねば・・・）．

さて93年3月30日に138号が車両寿命の延命化を目的とした更新改造の第1号として登場した。主電動機コイルの更新（巻き直し），輪軸の一体車輪化（これに限れば前例あり）をはじめ、走り装置、台車、主電動機、制御・補助機器、車体などを全般的に更新するとともに，車体裾部を白塗装に改め，更新改造機であることが一目で分かるようになった。この改造はＰ型と比較的車齢の若いM型に限って行われており，98年1月末現在，M型の119,121,124,125,138号ならびにP型の1001～1026号のほぼ全機が改造を受けている。これらは新EH機EH500の量産後もED7950番台ともども使用され続けると、茶屋の御用聞きは読んでいる。

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