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	Re(4):Live in May 2024

Go Nanna - 2024/5/19(日) 13:08 -

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～添付ファイル～

・名前	： 4110_110-2_DB_20240511.jpg
・サイズ	： 0.6MB

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・名前	： ET445.111_ODEG_20240511.jpg
・サイズ	： 467.5KB

はじめて見る電車によるIC2。丸味のある二階建で、わずか4両編成です。車両には「4110」というロゴが記されています。これはStadler社の KISS (Komfortabler Innovativer Spurtstarker S-Bahn-Zug)シリーズのひとつ、KISS 200で、IC用、最高速度 200km/hを特徴としています。

もともと、オーストリアのWESTBahnが所有していたものをDB Fernverkehrが購入し、2017年から使用し始めたそうです。「4110」というのはWESTBahn当時の型式で、DBでもこれを変更せずに登録しています。

KISSは欧州各国を中心に広く使用されています。IC用のKISS 200は少数派で、多くは最高速度160km/hのKISS -1, -2, -3のようです。

WESTBahn 4110/4010（オーストリア）、SBB RABe 511（スイス）、CFLーKISS(ルクセンブルク）は以前見たことがあり、今回ベルリン空港でODEG車も見ました。Kiss Eurasia（ロシア）も遭遇していたかもしれません。Caltrain（アメリカ）にも導入予定だそうですね。

（Wikiより）

(上) DB 4110, IC2174 RE17系統（Dresden Hbf 15:23発 - Flughafen Berlin Brandenburg[5]17:01発 - Warnemunde 20:01着）
(下) ODEG ET445,RE62029 RE8系統（Flughafen Berlin Brandenburg[4]17:44発、Witternberge 19:57頃着

【4110_110-2_DB_20240511.jpg : 0.6MB】

【ET445.111_ODEG_20240511.jpg : 467.5KB】

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	Re(3):Live in May 2024

Go Nanna - 2024/5/17(金) 1:40 -

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・名前	： 147_001_20240511a.JPG
・サイズ	： 0.5MB

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・名前	： 147_001_20240511c.JPG
・サイズ	： 462.6KB

～添付ファイル～

・名前	： 147_019_20240511.JPG
・サイズ	： 0.5MB

こちらは機関車＋客車の編成。時刻と番線から、FEX Berlin Hbf発14:51―Flughafen Berlin Brandenburg着15:30のようです。一旦東側に引き上げてから、16:28発 FEX19868(Berlin Hbf着17:03)になって[1]番線から折り返してゆきました。FEXとはFlughafen-Express (Airport-Express)を意味するようです。

機関車はBombardier製147型の第1号、001です。正面「147 001」の下に「BOMBARDIER」の文字が浮き彫りになっていました。車体と同じOrientrot色に塗られているので、遠見には分かりにくいですね。ヘッドライト両脇に連結栓が３つずつあります。この日見た147 019では、連結栓は2つずつでした。実際、001と客車との連結部では、外側の黄色い連結栓は不使用でした。001には試作機的要素があるのかもしれませんね。識者のコメントをお待ちしたいところです。

147 001, FEX19849, Flughafen Berlin Brandenburg [4] 15:30着
147 001, FEX19868, Flughafen Berlin Brandenburg [1] 16:28発
147 019, FEX19852, Flughafen Berlin Brandenburg [1] 17:28発
（追記しました）

【147_001_20240511a.JPG : 0.5MB】

【147_001_20240511c.JPG : 462.6KB】

【147_019_20240511.JPG : 0.5MB】

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	Re(2):Live in May 2024

Go Nanna - 2024/5/14(火) 20:29 -

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・名前	： DSC_3663.JPG
・サイズ	： 0.6MB

東京／成田→ヒューストン（アメリカ）→リオ（ブラジル）→ベルリン（ドイツ）と飛びました。ブランデンブルク空港も、同空港駅も、はじめてです。

ベルリンブランデンブルク空港駅は地下駅で1～6番線があり、たしか5,6番線は行きどまりで、他はスルー構造でした。5,6番線には写真のS9（スパンダウ～ブランデンブルク空港駅）が停車して折り返していましたので、行き止まりなのは東側だったのでしょう。東側にも西側にも「ベルリン行き」が発着しています。私は全く予習してこなかったので、混乱しました。

運転本数が多く、運転系統も多く、加えて空港周辺で線路が周回構造になっているのですね。
Bahnhof Flughafen BER
（追記しました）

【DSC_3663.JPG : 0.6MB】

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	Re(1):Live in May 2024

abe - 2024/5/14(火) 19:26 -

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・名前	： P5060010.jpg
・サイズ	： 238.3KB

～添付ファイル～

・名前	： P4140132.jpg
・サイズ	： 204.0KB

南那さん：
パッと見北総のC-Flyerに似てますね。
青繋がりです。

【P5060010.jpg : 238.3KB】

【P4140132.jpg : 204.0KB】

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	Live in May 2024

Go Nanna - 2024/5/14(火) 3:17 -

引用なし

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・名前	： DSC_3554.JPG
・サイズ	： 0.5MB

リオデジャネイロ　メトロ4号線の終点、Jardim Oceanico / Barra da Tijucaにて（短くは、Barra＝バラ）。バラはリオ南西部のビーチの名前でもあります。1号線のSiqueira Campos / Copacabana（コパカバーナ）から、初乗りしました。

車両は2000系。元来ブラジルのマフェルサ社製ですが、同社の破産によりフランスのアルストムに買収され、アルストムが最終納品したそうです（1984-1985年）。
※Wiki TUE Serie 1000 (Metro do Rio de Janeiro)から。

【DSC_3554.JPG : 0.5MB】

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	Re(6):蒸機の時代

Go Nanna - 2024/5/7(火) 23:06 -

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・名前	： c5530_c5547_19730818am.jpg
・サイズ	： 125.8KB

旭川、深川、滝川、岩見沢、苗穂、それに小樽築港と書いたところで、各区の代表機を思い出しました。

まずは旭川区。ここには宗谷本線用のC55がいて、夜行利尻2号や、2往復の普通列車を牽いていました。写真は名寄で交換する321レと324レです。ちょうど下り321レ（右）が到着し、隣のホーム（左）では324レの先頭で石炭掻き寄せが続いています。これが1日1回だけのC55の出会いです。321レは流改30号の牽引です。昨日50号に会っているので、北海道の現役C55を3両とも見ることができました。

ちなみに最末期にはC55が少しづつ落ち、C57が宗谷本線に入線しました。最初に87号入ったことはよく知られていますが、130号と186も入り、宗谷本線の蒸機客レが終焉となった1974年12月には全機C57だったそうです。

左：C5547[旭]　324レ、右：C5530[旭]　321レ　名寄　1973.8　13:15

【c5530_c5547_19730818am.jpg : 125.8KB】

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	Re(5):蒸機の時代

Go Nanna - 2024/5/3(金) 23:58 -

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・名前	： d510483_19730824m.jpg
・サイズ	： 91.2KB

滝川区のD51にはあまり遭遇しませんでした。下の1086号は稀な出会いでした。当時、函館本線のヤマ線以東には、旭川、深川、滝川、岩見沢、苗穂、それに小樽築港と、僅か166.9kmの間に6カ所も機関区がありました。D51はその全てに配置されていましたので、余りに多く、一両毎の個性は気にならず、D51なら撮らずにフィルムを節約したことも多々ありました。

写真の483号はフィルムに残った数少ない滝川区のカマで、勇払原野で撮っていました。同機は1949～1972年の長きに渡って小樽築港区で活躍し、1972年3月に滝川区に転属しました。廃車は蒸機全廃後の1976年3月で、保存を前提に車籍を残したように感じられます（後年、岩見沢で保存）。

列車左手は千歳線下りで、勇払川に架かる新しいコンクリート橋が目立ちます。これは1969年9月に下り線が開業した時点から使用中です。右手は室蘭本線用複線コンクリート橋で、工事中。

列車の右手すぐ後ろには去り行く213Dキハ56x4 + 22x2（後尾キハ22288）も見えています。キハはまもなく左にカーブを切り、室蘭本線と別れて植苗に至ります。同列車の更に奥には、千歳線上りのオーバークロスも見えています。その真下にはD511017[追]が牽引する225レがまだ見えています。

D51483[滝]　5552レ　遠浅－沼ノ端　1973.8

【d510483_19730824m.jpg : 91.2KB】

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	Re(4):蒸機の時代

Go Nanna

- 2024/5/2(木) 23:51 -

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・名前	： d511086_19740816m.jpg
・サイズ	： 368.2KB

元D511094[弘]ですな。区のD511094を三菱三原工場で改造して、C6120になって青森区へ配置された機関車です。改造は1949年でしたので、古すぎて元機の写真はありません。番号の近い1086号を貼りましょう。撮影時には滝川区の所属で、近隣の炭鉱や室蘭本線の貨物を牽引していました。

1086号は、国鉄現役蒸機の最末期、1975年9月に長年住み慣れた滝川区から追分区へ移り、同年12月24日、国鉄本線上のSL定期仕業最終日まで活躍しました。翌年4月、追分区の火災で焼失した機関車の一両でもあります。

D511086[滝]　上り貨物　萩野通過　1974.8

【d511086_19740816m.jpg : 368.2KB】

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	Re(3):蒸機の時代

abe - 2024/5/1(水) 6:36 -

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・名前	： P1000027(2).jpg
・サイズ	： 195.1KB

C57ではありませんが上越線にて。2012.9.1

【P1000027(2).jpg : 195.1KB】

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	Re(2):蒸機の時代

Go Nanna

- 2024/4/30(火) 9:03 -

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・名前	： c57135_20230310c.JPG
・サイズ	： 0.5MB

鉄道博物館で保存展示中の同機には、ドーム後方の欠き取りがそのまま残っています。

C57135　2023年鉄道博物館

【c57135_20230310c.JPG : 0.5MB】

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	Re(1):蒸機の時代

Go Nanna

- 2024/4/29(月) 23:30 -

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・名前	： c57135_19740816bm.jpg
・サイズ	： 405.8KB

C57135のボイラ上ドームは、後端が垂直に欠き取られています。[築]所属時代に、狩勝越えのために重油タンクをドーム後方に取り付けた際に欠き取ったそうです。撮影後49年経って、はじめて気づきました。

C57135[岩]　229レ　1974.8.16　遠浅

【c57135_19740816bm.jpg : 405.8KB】

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	蒸機の時代

Go Nanna - 2024/2/23(金) 18:11 -

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・名前	： c57135_19740817r1m.jpg
・サイズ	： 306.5KB

すっかりご無沙汰しています。

この間、頭の中はその昔撮った蒸機の写真でいっぱいでした（笑）。MRDでは、「ヤマ線にC62重連を追って」や、「宗谷70s」の時代です。当時、ただ撮っただけだった写真が、最近段ボール箱から発掘できた時刻表や運用表、充実したオンライン情報、そして何より奥が深い鉄友のご鑑定のお陰で、次々と氏素性が分かるようになりました。

こちらはC57135が牽く室蘭本線の客レです。135号はふつうの機関車でした。今は大宮の鉄道博物館に鎮座していますね。

C57135 [岩] 221レ　1974.8.17　白老－社台

【c57135_19740817r1m.jpg : 306.5KB】

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	Re(3):アメリカ

abe - 2023/11/25(土) 18:50 -

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・名前	： 404390741.jpg
・サイズ	： 183.3KB

～添付ファイル～

・名前	： P1014498.jpg
・サイズ	： 203.9KB

～添付ファイル～

・名前	： P1014180.jpg
・サイズ	： 200.3KB

南那さん:
広告車塗装との重連いいですね。しかもカラフルです。

スラントノーズ繋がりです。11/22京都にて。

【404390741.jpg : 183.3KB】

【P1014498.jpg : 203.9KB】

【P1014180.jpg : 200.3KB】

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	Re(2):アメリカ

南那　轟 - 2023/11/7(火) 21:44 -

引用なし

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・名前	： DSC_0257.JPG
・サイズ	： 0.5MB

▼abeさん：
>成田２タミにも昔シャトルがありました。

いつの間にか無くなりましたね。
スラントノーズ「北海」とは懐かしいです。

ダラスのトラムもスラントノーズでした。
ACD LINCって？

【DSC_0257.JPG : 0.5MB】

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	Re(1):アメリカ

abe - 2023/11/7(火) 18:44 -

引用なし

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・名前	： DSCN0546(2).jpg
・サイズ	： 113.2KB

南那さん：
ダラス空港は広そうですね。成田２タミにも昔シャトルがありました。

スラントノーズ繋がりで北海です。1983年函館にて。

【DSCN0546(2).jpg : 113.2KB】

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	アメリカ

Go Nanna

- 2023/11/3(金) 22:25 -

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・名前	： 20231103_081642.JPG
・サイズ	： 1.8MB

先頭が斜めになっている繋がりで。
これも鉄道のうちでしょうか。

ダラス空港　2023年

【20231103_081642.JPG : 1.8MB】

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	Re(23):欧州

abe - 2023/10/18(水) 18:20 -

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・名前	： P1020348.jpg
・サイズ	： 149.6KB

南那さん：
短編成のPPとは珍しいですね。
白地に赤でこのところ賑わせているモノの古い画像です。

【P1020348.jpg : 149.6KB】

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	Re(22):欧州

南那　轟 - 2023/10/15(日) 19:25 -

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・名前	： DSC_2042.JPG
・サイズ	： 0.7MB

古さを感じさせませんね＞竜ケ崎線532

白地に赤帯といえば・・・

BR101 PP　ドレスデンにて　2023年

【DSC_2042.JPG : 0.7MB】

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	Re(21):欧州

abe - 2023/10/15(日) 11:35 -

引用なし

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～添付ファイル～

・名前	： P1120703.jpg
・サイズ	： 161.1KB

～添付ファイル～

・名前	： P1001645.jpg
・サイズ	： 222.8KB

～添付ファイル～

・名前	： 334715162.jpg
・サイズ	： 120.9KB

南那さん：

旧塗装を見るとうろ覚えですが、ベルリンまで来ていた記憶があります。東欧も青白系が多くなりましたね。
いまなお健在繋がりです。
竜ケ崎線532です。

【P1120703.jpg : 161.1KB】

【P1001645.jpg : 222.8KB】

【334715162.jpg : 120.9KB】

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	Re(20):欧州

南那　轟 - 2023/10/13(金) 19:40 -

引用なし

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～添付ファイル～

・名前	： DSC_1735.JPG
・サイズ	： 0.6MB

～添付ファイル～

・名前	： DSC_1744.JPG
・サイズ	： 0.5MB

～添付ファイル～

・名前	： DSC_1776.JPG
・サイズ	： 0.6MB

いまなお健在で、もう一つ投稿します。

ドレスデン～プラハのECから撤退したCD371型は、ドイツから撤退しただけで、チェコのジェチン（Decin）以東では活躍を続けていました。1時間の間に、3両（002, 004, 005）が4本の列車を牽いているのと出会えました。
別の日には、015が週一往復だけドレスデンに乗り入れる列車を牽いていました。

プラハ郊外で　2023年

【DSC_1735.JPG : 0.6MB】

【DSC_1744.JPG : 0.5MB】

【DSC_1776.JPG : 0.6MB】

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